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よくあるご質問

インク

速乾性のインクはノズルでも乾きやすく、吐出トラブルが多いのではないか?


サーマルインクジェット方式では、必要なときだけ小さなノズルからインクを吐出します。印刷データによっては、吐出しないノズルもあり、その部分のインクは出口で空気に触れているため乾燥しやすくなります。

印刷(吐出)トラブルを防ぐために、インクの乾燥性を下げてしまうと、印刷後の乾燥も遅くなり、生産スピードに影響します。

当社は、1時間以上放置しても正常に吐出し、且つ、印刷後は数秒で乾燥するという相反する特徴をインク設計技術で両立させました。 ※尚、印刷環境が高温の場合は、乾燥が促進されるため、この通りではありませんので、テストを実施してください。




吐出トラブルはなぜ起こるのですか?


吐出トラブルの主な原因は3つです。

① 外部から異物が付着してノズルをふさぐ
空気中のチリがノズルに付着する、微小なゴミが付着した「ウエス」でノズルをワイプして、ノズルにゴミが付着する場合に起こります。

② インクが乾燥してノズルをふさぐ
「カートリッジ専用クリップ」でノズルを保護しないまま長時間放置した場合や、高温環境で作業した場合に起こります。

③ 空気がノズルに混入する
ノズル部分から空気が混入すると、インクジェットヘッドがインクに与えた「瞬間的な吐出圧力」がその空気に吸収されてインクに伝わらず、吐出しなくなります。

このような原因で発生したトラブルがすぐに復旧しない場合、
ノズルがプリンタ側に付いていると高額なプリンタそのものを交換しなければなりませんが、消耗品であるカートリッジ側に付いている場合は、これを交換するだけで安価に簡単に復旧させることができます。
トラブルが起こってもコストや時間をかけずに復旧できること、これがWOCCSシステムの特徴です。




インク改良について、はじいたり、定着しない場合、どのように改良するのですか?


1種のインクであらゆる対象物に高品質の印刷ができれば良いのですが、実際は相性もあり困難です。
まずは対象物の素材を正確に知り、合うと思われるインクでテストをします。
その結果インクをはじいてしまった場合は、レベリング剤と呼ばれる添加剤を新たに選定。インクの定着が弱い場合は、バインダーと呼ばれる樹脂を選定します。
同じ素材でもメーカーや表面処理によって印刷結果が異なる場合があるため、お客様が実際に使用されている対象物でテストすることが重要になります。




自社製品に印刷できるオリジナルインクや、黒色以外の指定した色のインクが欲しいのですが・・・


インクの開発に関してもご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。




サンプルにテスト印刷してほしいのですが可能ですか?


もちろん可能です。
テスト印刷依頼も、問い合わせフォームからお受けいたします。
その際に、事前情報として素材、サイズ、形状などを明記して送信してください。




溶剤系インクで印刷すると、溶剤臭がしますか?


プリンタに鼻を近づけると臭いますが、通常作業中はほとんど気になりません。
最も普及しているコンティニュアス インクジェット(CIJ)と比較しても、圧倒的に低臭気です。
また、完全に溶剤が揮発したあとの印刷物には臭気はありません。




「デキャップタイム」とは何ですか?


乾性インクは、プリンタを放置するとインク出口(プリントヘッド部)でもインクが乾いて印刷不良が発生しやすくなります。
「デキャップタイム:1時間以上」とは、印刷を一時ストップして1時間後にそのまま再開しても、カスレや印字の欠けなどが発生せずにキレイに印字が再開できるということを表しています。
※設置環境によりデキャップタイムは変わりますので、保証値ではありません。




使用期限はどれくらいですか?


真空パックで保存で、製造から6か月です。
製造日はカートリッジ製品に記載されています。速乾性インクの場合、速乾性の高い溶剤がごく少量ずつ揮発するためです。




印刷作業を終了するとき、カートリッジはそのままでもいいですか?


できるだけプリンタからカートリッジを外し、「カートリッジ専用クリップ」を装着してください。
インク出口(プリントヘッド部)をむき出しのまま放置するのは、インクの乾き以外に、ごみの付着・損傷など、吐出トラブルの原因となります。




吐出トラブル(印刷不良)が発生した場合、どのようにして復旧させればよいですか?


まず、紙粉の出ない 乾いた専用ウエスでノズル面をゆっくりと拭いてください(ワイプと呼びます)。
復旧しない場合は、プリンタを操作し、強制的にインクを吐き捨て(パージと呼びます)、その後、再度ワイプしてください。
それでも復旧しない場合は、カートリッジを交換してください。





プリンタ

WTP-WS1プリンタの場合、印刷幅はどのようにして広げるのですか?


カートリッジ1個あたりの最大印刷幅は、ハーフインチ(12.7mm)です。カートリッジ2個をずらして使うと約25mm、4個をずらして使うと約50mmというように、印刷幅を広げることができます。
つまり、カートリッジの個数を増やすことで印刷幅を広げていきます。




プリンタとインクを購入すれば、すぐに使えるのですか?


はい、操作はとても簡単です。
付属のソフトをPCにインストールし、プリンタをつないで、印刷条件を設定したら印刷が可能です。




50mm幅以上の広幅で印刷したいのですが、対応できるプリンタはありますか?


現在のラインナップにはありませんが、別のプリンタをご紹介するなど、柔軟に対応いたします。





ソフトウェア

印刷する画像やバーコードは、どのように準備(作成)するのですか?


基本的にはプリンタに付属している専用ソフトウエアで対応可能です。
ロゴマークなどの場合、PDFやビットマップ形式の画像を利用することも可能です。ソフト上でバーコードを作成することも、テキストの入力やサイズ調整、レイアウト調整なども行えます。連番印刷や、印刷時刻との連動、1枚ずつ情報の異なるバリアブル印刷も可能です。





その他

相談方法を教えてください


ご相談は、問い合わせフォームからお受けいたします。
電話でのご相談をご希望の場合は、その旨を明記いただければご連絡いたします。





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